トーマス
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2007年04月12日

きかんしゃトーマスについて

子供たちに大人気の“きかんしゃトーマスとなかまたち”の生い立ちは、今から60年前の絵本にさかのぼります。原作者であるイギリスの牧師 ウィルバート・オードリー(The Rev Wilbert Awdry)は、子供たちに夢を与えたいという思いから絵本の執筆を手がけ、たくさんの作品を残しています。中でも1945年に出版された“トーマス”の登場する「The Railway Series」はベストセラーとなり、彼の代表作となりました。
それから、約40年。著名な映像プロデューサーである ブリット・オールクロフト(Britt Allcroft)は、蒸気機関車のドキュメンタリー番組制作中にオードリー牧師と会う機会を持ち、彼女自身も幼少のころ親しんだ「The Railway Series」を映像化することを思い立ちます。そして、彼女によって、モデルアニメーション化され、1984年にイギリスにおいてテレビスクリーンに登場した“きかんしゃトーマスとなかまたち”は、当初より、イギリスはもちろんのことヨーロッパ各地、オーストラリア、アメリカ、アフリカなど世界中の子供たちとその親たちの心をとらえました。
日本においては、1974年に「汽車のえほん」として出版が始まり、ロングセラーシリーズとして刊行が続き、その他の絵本や雑誌の連載も人気を集め続けています。
そして、“きかんしゃトーマスとなかまたち”は、1990年フジテレビの子供番組「ひらけ!ポンキッキ!(現 ポンキッキーズ 21)」で初放映され、またたくまに大きな人気を集め、その後、現在にいたるまで継続して放映されています。
その“きかんしゃトーマス”は、テレビの映像やビデオ、絵本としてだけではなく、玩具、アパレル、食品、日用雑貨、ギフト用品といったさまざまな良質のライセンス商品の展開や、イベントの実施、ミニテーマパークの運営、レベルの高いプロモーション活動などによって、世界中で愛され、良質のロングセラーキャラクターとしての地位を確立させています。
これまでロンドンをはじめ、イギリス国内で上演されていた「THOMAS the TANK ENGINE 〜きかんしゃトーマスとなかまたち〜」は、2002年に幕が開き、これまで27万人の動員を記録した大ヒット・ミュージカル。この夏、東京・お台場で海外初公演として上演を行います。本物さながらの「トーマス」、「パーシー」などのおなじみのきかんしゃたちがステージ上を駆け回り、楽しい歌とともにストーリーが展開されます。もちろん、上演は日本語での吹き替え版。TVシリーズで親しまれているおなじみの声で物語は進行します。
posted by トーマス at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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